平成令和JUMP

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台風などで停電したときのために、太陽光の自立運転!電気を使う方法とは?

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台風などで停電するときありますよね。

復旧までに日数を要すると大変ですよね。

 

そんなときに、太陽光発電を設置していれば、

自立運転で電気を使うことができます!

 

我が家では、太陽光を10キロ屋根に乗せています。

 

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太陽光を設置すると、パワコンが設置されます。

発電した電力を管理する機械です。

 

普段は全量売電で売ってるだけなのですが、

台風などの停電時には、日中は非常用電源として使うこともできるんです。

 

上の機械の底面に運転切替スイッチがあります。

通常、売電するときは連携にしています。

コンセントを使いたい場合は、自立運転にするだけです。

これで自立運転用コンセントが使えます。

 

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これで携帯を充電することもできますし、

延長ケーブルで引っ張れば家電に利用することもできます。

電子レンジやドライヤーなど使用電力の高いものは使えないかもしれません。

 

うちはエクソルというメーカーを使用していますが、

他のメーカーの場合はやり方が違うと思うので

説明書など読んで確認してください。

 

太陽光発電は売電価格が下がってしまっていますが、

災害時のために、つけておく価値はあるのかなと思います。

 

 

但し日中、というより太陽が出て発電している時しか電気は使えません。

日中の電気を蓄えるためには蓄電池を購入する必要があります。

 


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停電対策に、太陽光発電の導入を検討するのも良いかもしれません。

夜間でも使えるように蓄電池も設置しようかなと考えています。

 


太陽光発電の2019年問題と蓄電池を徹底解説

 

この記事が、何かのお役に立てれば光栄です。お気をつけて!

 

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