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劇場版呪術廻戦0が公開！
百鬼夜行開始！
映画になった時から、あるシーンはどうなるのか気になっていました。
夏油の最期のシーンです。
乙骨にやられ片腕を失い、五条悟に追い詰められた夏油傑。
五条「何か言い残すことはあるか？」
夏油「この世界では私は心の底から笑えなかった」
五条「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
夏油「はっ 最後くらい呪いの言葉を吐けよ」
五条のセリフは隠されて分かりませんでした。
アニメでは、ひょっとしたらこのシーンの台詞が判明するのでは！？
しかし劇場版アニメでもこのシーンはセリフはなしでした。
口パクで何を言っているのかはわからずじまい。
ひょっとしたらアニメで判明するかと思いましたが、原作通りの演出でしたね。
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しかし、ファンブックか何かの質疑応答で、
このセリフはなにかと問われた際に、作者の芥見先生がこう答えていました。
「0巻の中で言っています」
呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校 (ジャンプコミックスDIGITAL)
更にノベライズでは、
「そんな恥ずかしいセリフ、学生の頃だって言わなかったろうに」
という一文がありました。
劇場版 呪術廻戦 0 ノベライズ (ジャンプジェイブックスDIGITAL)
以上のヒントから推測すると…。
最後の言葉
「僕の親友だよ、たった一人のね」
おそらくこれでしょう。
0巻の中で言っているだけならいくつか候補はありますが、
恥ずかしいセリフというならばこれが答えなのでは。
映画でも、エンドロールに入る直前に口にしていました。
この台詞からのKing Gnuの逆夢が流れるのは胸熱すぎました。
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原文のまんまだとちょっと違和感あるのでいじるとこんな感じかな。
夏油「この世界では私は心の底から笑えなかった」
五条「傑、それでも僕は親友だと思っていたよ、たった一人のね」
夏油「はっ 最後くらい呪いの言葉を吐けよ」
映画を観てからこの18巻発売記念の動画を見ると…。
脳みそこの野郎って気持ちが強くなる😂
明言はされてないので断定はできませんが。
五条と夏油、二人だけが知っていればいいだけの話ですのでね。
ワンチャン
「傑、お前巨乳派？微乳派？」
の可能性も否定はできません😂
(追記)
映画、地上波初放送されましたね！
ココスでコラボもやってますよ！
