平成令和JUMP

自称初めて新元号を冠したブログ!映画やジャンプ感想など雑記を綴っています!

映画、僕が愛したすべての君へ、君を愛したひとりの僕へ。僕愛と君愛、観てきた感想!見る順番によって物語の結末変わるってどういう意味?ネタバレ注意!


【映画パンフレット】僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ

 

 

映画、僕愛と君愛を見てきました!

 

10月7日、2本同時公開!

見る順番によって物語が変わる、というキャッチコピーに惹かれました!

 

 


www.youtube.com

 

ちなみに僕愛→君愛って順番で見ました。

 

感想をば。

ネタバレというほどではないけど、若干触れているので気になる方は注意!

 

 

僕愛君愛

 

中々面白かったです。

合計で4時間くらいの鑑賞時間でしたが、充足感がありました。

映像や声優さんの演技も中々良かったと思います。

 

 

さて、気になるのは順番によって結末が変わることの意味。

 

 

 

二つの作品単体で完結してますが、ちゃんと繋がってはいます。

 

ざっくり言えば、並行世界、つまりパラレルワールドですね。

 

片方だけだと回収されなかった伏線が、片方で回収されてくって感じ。

 

 

 

個人的には、僕愛→君愛の順番で見たのは正解だと感じました。

この流れの方が色々としっくりくる。

 

 

気になる人は、ぜひ劇場で見てみてください!😆

 

 

原作は小説!

こちらも2冊出てます!

これも読み比べてみたい!

 


僕が愛したすべての君へ (ハヤカワ文庫JA)


君を愛したひとりの僕へ (ハヤカワ文庫JA)

 

 

 

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