CCP シン・ウルトラマン 空想特撮映画フィギュアコレクション BOX商品 全7種 12個入り 約全高5.5~10cm PVC製
シンウルトラマンが5月13日より公開開始!
近年上映された特撮映画、シンゴジラや大怪獣のあとしまつと比較してみました!
シンゴジラ
2016年公開。上映時間119分。
エヴァンゲリオンの庵野秀明が監督脚本を担当。
興行収入80億超え、社会現象となるほどの大ヒット!
大怪獣という災害に直面した際の政府の対応をリアルに描きます。
大怪獣のあとしまつ
2022年公開。上映時間は115分。
大怪獣を倒した後の、後始末をどうするのかという新しい切り口の映画。
これはまあ論外ですねw
一応特撮になるのでしょうけど、ジャンルが違う。
ギャグ映画です。
世間の評判も散々でしたね。
この映画のおかげで、シンウルトラマンのハードルが下がったため、
より楽しめたという点は功績といえるかもしれません。
シンウルトラマン
2022年公開!上映時間は112分。
シンゴジに続き、庵野さんがウルトラマンを映画化!
スケールもデカくCGも迫力あり面白かったです!
個人的には、シンゴジラ>シンウルトラマン>(超えられない壁)>大怪獣
って感じですね。
個人的な感想です😆