NHK2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」THE BOOK 2 (TVガイドMOOK 116号)
大河ドラマ鎌倉殿の13人。
36話。
畠山殿の死。
武士の鑑でしたね。
誇りを守るために散って行きました。
和田殿とのシーンが尊い。
親友だったんだなあ。
同じ匂いとか、じゃんけんとか、何とかの一つ覚えとか。
殺伐とした話の中でクスッとさせてもらえた。
そして時政パパが、調子乗りすぎて執権を降ろされる。
小四郎と、父と息子でついに確執が…。
そして次回予告。
オンベレブンビンバ
何ぞ？
オンベレ…？
ググってみたけど、特に出てこず。
お経かなんか？
ハリポタの呪文かな？
ズンドコベロンチョみたいに、謎の言葉が一人歩きする感じ？
(ズンドコベロンチョは、1991年に世にも奇妙な物語で放送された話)
最近のドラマで言うと、実写版岸辺露伴は動かないのくしゃがら。
岸辺露伴は叫ばない 短編小説集 分冊版 くしゃがら (ジャンプジェイブックスDIGITAL)
ギャグ回なのかな…？
怒涛の展開の後にそういうのぶっ込んでくるのか。
三谷幸喜、恐るべし。
オンベレの真の意味、次週に期待です😆
(追記)
判明しました。
笑えるけど泣けた。
少年ジャンプで連載中の逃げ上手の若君！
鎌倉殿と同じく、鎌倉時代を描いた作品！
北条家の子孫の物語。時政パパも名前だけ出てきたりします。
