齋藤飛鳥が表紙の週刊少年マガジン2019年36、37合併号感想

週刊少年マガジン 2019年 36・37号[2019年8月7日発売] [雑誌]

巻頭グラビアは齋藤飛鳥

さくっと短めの感想です。

◼︎五等分の花嫁

連載2周年で巻頭カラー。

文化祭、たこ焼き派とパンケーキ派で論争になるも、

上杉が妄想野郎の謂れを被り解決。

これはこれでかわいそうな展開である。

◼︎オリエント

オリエント（６） (週刊少年マガジンコミックス)

扉絵、裸かと思ったら服着てた

そして、裸を背負ったバケモノ襲来！こわっ！

◼︎それでも歩は寄せてくる

ほぼ先輩と後輩だけだったこの漫画に、新キャラ現る。

女の子の方、髪飾りが角にみえる。狙ってるんだろうけど。

◼︎エデンズゼロ

爆発する首輪を外せるとは！

覇気を究めてるのか！

なんで本家といちいち被るかな。

偶然だろうけど。

◼︎ドメカノ

やはり当て馬だったか…

しかしお互い、いい人生経験になったようでなによりだ。