平成令和JUMP

自称初めて新元号を冠したブログ!映画やジャンプ感想など雑記を綴っています!

映画ミッシングを鑑賞した感想!missingの意味とは?石原さとみの新境地!


石原さとみ 映画ミッシング プレスシート

 

 

映画ミッシング観てきました。

 

 

感想。

ネタバレを若干あるので注意。

 


www.youtube.com

 

 

 

 

石原さとみの演技が凄かった。

こんな石原さとみ見たことない。

新境地。

鬼気迫る表情と叫びにこちらまで苦しくなる。

 

 

娘が失踪した両親を描いた話。

ミステリーとかではなく、

マスコミのあり方やネットの誹謗中傷がテーマ。

 

これは色々考えさせられるなあ。

誘拐報道、最初の方だけしか報道されないとかよくあるよね。

視聴者も報道側も飽きて数字が取れないからやらなくなってく。

テレビで取り上げられないとすぐに忘れ去られていく

でも、家族にとっては見つかってないなら終わってなんてない。

生活は一変、お金のことだってある。

 

情報提供のためには、テレビに特集されるってのは大きいんだな。

しかしTVとしては視聴率が取れないとやってくれない。

だから御涙頂戴のシーンを詰め込む。

ビラ配りのシーンや偽りの誕生日ケーキのシーンなど。

普段気にしていないような裏側を見せつけられた感じ。

 

でも、この家族みたいなケースはいくらでもあるんだろう。

 

それに対して誹謗中傷するやつら。

憶測で語るのはいいけど、本人たちが見たらどう思うか。

ライブに行ってたのを叩かれてるけど、

そのくらいの息抜きあっていいじゃないって思った。

でも一番後悔してるのは母親だよね。

 

叩けそうな部分を見つけたらとことん叩く。

 

 

特にイタズラ電話で警察になりすまして見つかったとかいうやつなんなの。

それををして何の得がある?人の心ないんか?

 

娘が見つかったとぬか喜びした石原さとみの絶望のシーンは衝撃的だった。

 

娘の写真の目に画鋲とかもイラッとした。

犯罪者の手配書にならまあ百歩譲ってわかる

でも行方不明の子にそんなことする?

人間の悪意がえげつなさすぎる…

 

 

他の娘が攫われてそこにかすかな希望を抱くのも妙にリアル。

可能性は薄くても期待してしまうよね…

その子が見つかって良かったって言うシーンは泣く

でも本当はそりゃもちろん自分の娘なら…と思ったことだろう

 

 

コミュ障の弟のシーンも苦しかった

たまたま車のラジオから流れるアーティストの曲も

 

 

救いのないままエンドロール

重いとにかく重い

しばらく引きずりそう

 

でもとにかく引き込まれた

見て良い映画だったと思う

報道のあり方や被害者家族など多くのことを気付かされた

 

 

「なんでもないようなことが幸せだったと思う」

はロードじゃんって思ったら作中でちゃんと突っ込まれてて安心した

あのまま放送してたらまたネットでネタにされてたろうな

カメラマン空気読めてない感じしたけど

 

 

石原さとみは結婚して子供もいるから、

この役を演じるのはしんどかったと思うけど

だからこそ役に入り込めたってのもあるのかな

 

 

心がこっちまでしんどくなるので、もう2度と見たくない

けど誰もに一度は見てほしい映画でした

 

missing

 


【チラシ2種付き、映画パンフレット】ミッシング 石原さとみ 青木崇高 森優作 有田麗未

 

ちなみにタイトルのmissingとは、

欠けていること。失われていること。行方不明であること。

 

ズバリそのままの意味。

 

 

 

夫役の青木崇高さんは、ドラマで共演してましたね!校閲ガールの二人が夫婦に!

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